テソ・ラ・モンハ ヴィクトリーノ 2016

¥5,764 ¥6,556
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Teso La Monja Victorino

生産地 スペイン / トロ
品種 ティンタ・デ・トロ 100%
生産者 ボデガス・クリスベ
容量 750ml
参考上代 6,556円  

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1990年代、まだ世界的に無名だったドゥエロ川下流の産地、トロ地方が一躍注目産地となるきっかけとなり、その後もスーパー・スパニッシュを牽引してきたエグレン家のヌマンシア・テルメス。スペイン・ワイン界において不滅の金字塔を打ち立てたヌマンシア・テルメスのエグレン家が、更なるトロの魅力を求めて2007年より新たにスタートしたボデガが「Teso La Monja ( テソ・ラ・モンハ )」です。

エグレン家は、モダンで主張がはっきりとしたスタイルのワインを得意としており、特にトロ地方で造られる「テルマンシア、ヌマンシア」は、ティンタ・デ・トロ種 ( トロ地方のテンプラニーリョ ) 特有の力強さを活かしたスタイルで「トロ」をスペインの代表する銘醸地へと押し上げてきました。

しかし、このテソ・ラ・モンハは、エグレン家が今まで名声を築いてきたモダンで主張のはっきりとしたスタイルとは異なり、ティンタ・デ・トロ種の「可憐さ」や「奥ゆかしさ」を引き出すエグレンのワインとしても新たなスタイルに仕上がっています。

樹齢45~100年以上。「ヴィクトリーノ」はマルコス・エグレンの祖父に当たる人物の名前です。祖父に敬意を表しワイン名としました。黒系果実の香りが豊富で新樽由来のバニラのニュアンスもうっすらと感じられ、味わいも目の詰まり方や凝縮感がワンランク上に仕上がっています。濃い系赤ワイン好きにも大満足の1本です。

Tasting note
紫がかった濃いガーネット、黒みが強く深い色調。粘性は高め。香りには熟したブラックベリーやカシスリキュール、ラベンダー、ムスク、黒オリーブ、八角やタイム、ブラックペッパーなどのスパイス香り。凝縮感溢れるアロマにも品良くまとまっており、バニラやココア、チョコ、シナモンを思わせる芳しさがやさしく包み込むように広がる。そしてバルサミコ、皮革、ジビエ、土、温かな大地、ミネラルのニュアンスが続く。濃厚な果実感、香り同様に凝縮度が高く完熟したブラックベリーやカシスにローストしたオークの風味がよく馴染む。舌触りが柔らかな丸いテイスト。豊富なタンニンがしっかりとした骨格を形成し肉付きの良い豊満なボディに豊かなコクを備えている。アルコール分が充実し抜群のインパクト、力強く懐の広さを感じつつ、官能的なしなやかさを併せ持つ。合わせるお料理は赤身肉のステーキ、豚肉のロースト、スペアリブ、焼き肉など。

備考
画像はイメージ写真です。実物と異なる場合がございますがご了承ください。