カ・マルカンダ マガーリ 2017 / ガヤ

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Ca'marcanda Magari IGT Toscana 2017

生産地 イタリア / トスカーナ州
品種 カベルネ・フラン 、 カベルネ・ソーヴィニヨン 、 プティ・ヴェルド
生産者 ガヤ
容量 750ml
参考上代 8,800円

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「イタリアワイン界の帝王」として、最高峰の地位を不動のものとしているガヤ。1859年、ピエモンテ州で初代当主ジョヴァンニ・ガヤ氏によって創設されて以来、家族経営による徹底した品質主義を貫き、常に最高品質のワインを生み出しています。

現4代目当主、アンジェロ・ガヤ氏はガヤを語る上で最も欠かせない存在。ピエモンテの伝統あるワイン造りの中でアンジェロ氏は、ピエモンテの伝統的なワイン造りを守りながらも、革新的な設備や技術を取り入れ、バリック(小樽)、単一畑の概念、国際品種の栽培を導入し、歴史的な革新を次々と成功させてきました。その結果、最も権威あるイタリアワイン評価誌ガンベロ・ロッソ誌において、ガヤは最高評価を歴代最多で獲得。そして、醸造の分野で傑出した業績を挙げた人物に与えられる「ワインメーカーズ・ワインメーカー・アワード」を2019年に受賞し、世界中から認められる存在となりました。「帝王」の名をほしいままにしています。

アンジェロ氏が1996年に手に入れたワイナリーが、”カ・マルカンダ”。ワイナリーは、サッシカイアを筆頭に数々のスーパータスカンが産出されるトスカーナ州の沿岸部ボルゲリ地区に位置しています。個性的なテロワールが特徴のこの特異な土壌は、国際品種を栽培するのに最適な土壌であり、アンジェロ氏がボルゲリの地でワインを造るために研究に研究を重ねようやく発見した理想の地でした。カ・マルカンダとは、ピエモンテの方言で「望みのない交渉」という意味。アンジェロ氏が幾重にも及ぶ交渉の末、念願叶って手に入れたこの土地に対する熱い想いが込められています。

こちらの「マガーリ」は、地球温暖化をポジティヴに捉え、2015年に大胆なセパージュ変更を行ったガヤ渾身の1本です。温暖化により、熟度を高めることが容易になりつつあるからこそ、「いかに酸を美しく残し、エレガンスを高めるか。」ということに重点を置き、カベルネ・フランの新たな一面を引き出したエレガントなスタイルです。完全に熟したフランは、円みや瑞々しさを失うことなく、ブーケの複雑さや、特にアロマのフレッシュさを保ち、またアタックに酸味を備えることで、上品な仕上がりになっています。

Tasting Note
外観は輝きのある深いガーネット。グラスから漂うのは、熟したブラックチェリーやブラックベリ―などの黒系果実に、ブラッドオレンジのような酸味を伴う柑橘系果実のアロマ。さらにハーブの若々しいニュアンスや、スミレの華やかな香り、上品なオーク樽の風味が感じられます。口に含むと非常にジューシーで、綺麗な酸味と滑らかなタンニンが心地の良い仕上がり。しっかりとしたストラクチャーと、バランスとエレガンスのある味わいが魅力です。余韻は長く残り、美しいフィニッシュに魅了されます。

備考
仕入れの状況により最新ヴィンテージのお届けとなります。ヴィンテージに関してのご質問は別途お問い合わせ下さい。