カ・マルカンダ 2016 / ガヤ

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Ca'marcanda IGT Toscana 2016

生産地 イタリア / トスカーナ州
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 80%、カベルネ・フラン 20%
生産者 ガヤ
容量 750ml
参考上代 17,600円

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「イタリアワイン界の帝王」として、最高峰の地位を不動のものとしているガヤ。1859年、ピエモンテ州で初代当主ジョヴァンニ・ガヤ氏によって創設されて以来、家族経営による徹底した品質主義を貫き、常に最高品質のワインを生み出しています。

現4代目当主、アンジェロ・ガヤ氏はガヤを語る上で最も欠かせない存在。ピエモンテの伝統あるワイン造りの中でアンジェロ氏は、ピエモンテの伝統的なワイン造りを守りながらも、革新的な設備や技術を取り入れ、バリック(小樽)、単一畑の概念、国際品種の栽培を導入し、歴史的な革新を次々と成功させてきました。その結果、最も権威あるイタリアワイン評価誌ガンベロ・ロッソ誌において、ガヤは最高評価を歴代最多で獲得。そして、醸造の分野で傑出した業績を挙げた人物に与えられる「ワインメーカーズ・ワインメーカー・アワード」を2019年に受賞し、世界中から認められる存在となりました。「帝王」の名をほしいままにしています。

アンジェロ氏が1996年に手に入れたワイナリーが、”カ・マルカンダ”。ワイナリーは、サッシカイアを筆頭に数々のスーパータスカンが産出されるトスカーナ州の沿岸部ボルゲリ地区に位置しています。個性的なテロワールが特徴のこの特異な土壌は、国際品種を栽培するのに最適な土壌であり、アンジェロ氏がボルゲリの地でワインを造るために研究に研究を重ねようやく発見した理想の地でした。カ・マルカンダとは、ピエモンテの方言で「望みのない交渉」という意味。アンジェロ氏が幾重にも及ぶ交渉の末、念願叶って手に入れたこの土地に対する熱い想いが込められています。

こちらの「カ・マルカンダ」は、ボルゲリの特異的な土壌と、帝王ガヤの情熱と技術が結集した、渾身のフラッグシップワイン。爽やかな酸とタンニンに黒系果実の風味を伴う凝縮した果実味と、フィネスに満ちた、濃厚な味わいをお楽しみいただけます。最後まで続くエレガントな余韻は、上質なカベルネ・ソーヴィニヨンならでは。長期熟成を経ることでより複雑味を増す、熟成が愉しみな1本です。

Tasting Note
2015年ヴィンテージで、誕生から20周年を迎えたカマルカンダですが、その節目として2015年からセパージュが大きく変更されています。メルロ主体からカベルネ・ソーヴィニヨン主体となり、力強さと長い余韻が魅力。グラスに注ぐとブラックベリーなどの黒系果実のアロマが広がります。更に花やスパイス、鉄などのニュアンスが混ざり合い、非常に複雑な香り。口に含むと厚みのあるボディに美しい酸が調和し、圧倒的なフィネスを感じさせます。生まれ変わった新しいカマルカンダ、ぜひお試しください。

備考
仕入れの状況により最新ヴィンテージのお届けとなります。ヴィンテージに関してのご質問は別途お問い合わせ下さい。