マルセル・ダイス リボーヴィレ

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マルセル・デイス・リボーヴィル

生産地 フランス / アルザス
品種 リースリング 65%、シルヴァネール 20%、ピノ・ブラン 15%
生産者  マルセル・ダイス
容量 750ml
参考上代 7,590円(税込)

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1744年から続くダイス家は、フランス・アルザス地方ベルクハイムに位置しています。1945年以来マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立し、現在は3代目である現当主ジャン・ミシェル・ダイス氏が継承されています。

アルザスのカリスマの存在であると同時に、フランスを代表する名匠の一人「マルセル・ダイス」は、アルザスワインに初めて「テロワール」という概念を持ち込み、「ワインに違いがあるのは種類ではなく、テロワールである」という哲学のもと、大論争を巻き起こし、当時はかなりの変人行為があったそうだ。

2020年からリリースされたマルセル・ダイの新シリーズ
このワインは、リボーヴィレ村のリウ・ディ「グリュエンスプール」「アグノー」「ワインバウム」の合計0.75haの畑より、平均樹齢35年のリースリング、シルヴァネール、ピノ・ブランより造られております、リボーヴィレのテロワールを「端正、水平、暗」のキーワードで表現されています。曼荼羅(まあ)を想起させるラベルデザインも独特で、テロワール独自のスタイル、気候、色など、その場所から出るエネルギーからインスパイアされた「心の色」をデザイン化したもの。

「ブドウの樹は、自ら養分を求めて根を土の中に伸びる。この土中に深いものがあるものその土地のテロワール。そこは気候の影響もほとんど受けない。根が地表に残るまると気候の影響をモロ受け、土地の個性はおかしくなってしまう。ビオディナミ農法も、このテロワールを引き出すための手段に過ぎない」

栽培はビオディナミを採用。手間暇かけるほどの低収穫。全て手摘みで収穫し、細心の注意を払い長い時間かけてゆっくりと圧搾。 醸造にはフードル(大樽)を使う。 マロラクティック発酵はほとんど起こらない。

アルザの土壌は、太古の地殻変動に由来する限り複雑で多様なものです。 個々の土地の根本的な個性をそのままワインに表現することが、ダイス自身の人生素晴らしいだというように、彼が昔から提唱する、畑の個性に由来する「プルミエ・クリュ」を実現させて今もなお続けており、飲む者を感嘆させる唯一無二の美酒を期待できません。

また、ダイスの全てのワインに共通していることでありますが、この新シリーズも当然の如く、ものすごいポテンシャルが高いです。抜栓後1週間以上経っても楽しめる活力に満ちています。今十分飲んでも楽しめるし、最低でも10年の熟成のポテンシャルを持っています。

Tasting Note
りんごなどのフルーティな香り。心地よいリースリングの香りもしっかりと感じられ、シルヴァネール、ピノブランのブレンドにより、ミネラルと果実味のバランスがいい感じです。 辛口で、純粋、クールな印象で、何も考えず素直に「美味しい」をたくさん手に入れたい、そんなワインです。

前菜や、アスパラなどのグリーン系の野菜と合わせていただくのがおすすめです。

備考
仕入れの状況により最新ヴィンテージのお届けとなります。 に関するご質問は別途お問い合わせください。